佐倉さん
かなり楽しいパンフレットを送っていただき、
ありがとうございます。
普通こういうのは、一度観させていただいて閉じてしまうのですが、
こちらまで気分が高揚してくるため、
何度も観直しました。今も手もとにあるし。
いやー、佐倉さん、いい人生を送ってるなあ。
子供は苦手だけど間に入っていろいろやっているうちに愉快になってくる
というようなことをおっしゃってましたよね。
それ、写真から伝わってきます。
統制をとろうなんて思ったら大変でしょうけれど、
子供たちの自然なエネルギー(すごい迫力だ)が爆発するなかにいて創作できるなんて、
これはもう本当に幸福なことです。
ああ、俺もあんな年齢からやり直したい。
でもそれは無理なので、
今夜も孤独に文字など並べます。
みんなで跳んでる写真も面白いですね。
これは病院の壁画プロジェクトに収まらず、
佐伯という市の宝になりますね。
おもしろかったです。
ありがとう。
ドリアン助川
作家、朗読者、俳優、ヴォーカリスト
「道化師の唄」http://www.tetsuya-akikawa.com/
「地と風の向こうに」http://durian.ocnk.net/
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天井画プロジェクト、素晴らしいです。
制作のプロセスにストーリー(価値)を作り、
そこに多くの人が関わって、その共感・共有することで、
作品を創り上げるというアプローチががいい!
そして生まれたアートには、
関わった人それぞれが「当事者」であり、
まさに「自分の作品」であること。
地域づくりの極意そのもの。
さくらさんのアートのスケールに脱帽です。
ありがとう。
社団法人中越防災安全推進機構
地域防災力センター
センター長
諸橋和行(雪の博士)
※目指せ防災革命!