<NEWS> 撮影は、3/23(日)に無事に終了致しました。総勢約150名の削り隊のみなさんの中、約110名の削り隊のみなさんを撮影する事ができました。削り最中にも関わらず、個性溢れるジャンプを見せていただきありがとうございました!
3月23日(日)【削り隊の勇姿】の、写真撮影決定!
撮影は、フォトグラファー・瀬尾泰章が担当します。
エントリーいただいた、約120名の削り隊の姿を撮影、そして、後日、作品展も開催予定です。
写真イメージ:壁画さ組『フレスコ画のある家』プロジェクトより
【フォトグラファー紹介】
瀬尾 泰章
フォトグラファー(PG collabo)
http://hiroakiseo.com/
1980年 広島県生まれ。現在、大分県在住。
小学校3年生より野球をはじめ、野球一筋、甲子園を目指して、県立広島商業高校へ入学。卒業後は、スポーツカメラマンを目指して、大阪の日本写真映像専門学校へ入学。学校では、様々な写真表現を勉強し、広告写真、アート写真の分野に興味を持つ。恩師の勧めもあり、卒業後はニューヨークに留学。留学中にニューヨークで活躍中の芸術家・佐倉康之氏に出会い、作品制作や様々なプロジェクトに携わる事になる。
2007年に帰国後、広告写真撮影、肖像写真撮影を中心として、東京をはじめ、日本各地で活動している。撮影を担当していた、積水ハウス株式会社の企業広告「家に帰れば、積水ハウス。」シリーズでは、第41回フジサンケイグループ広告大賞【新聞最優秀賞】を受賞。十和田市現代美術館にて、十和田の農家さんを撮影した「TOWADA FARMERS」を発表するなど、日本各地の個性をキャッチする作品づくりにも力を入れている。
当日の撮影アシスタントも募集しています!どうぞお問い合わせください。